角屋食堂

大正・昭和・平成の時代を生き抜いてきた、昭和レトロな大衆食堂
角屋食堂 昭和レトロ

昭和レトロが人気の角屋食堂

糸島市の中心部、JR筑肥線 前原駅(まえばるえき)から徒歩3分のところに角屋食堂さんがあります。
大正・昭和・平成の激動の時代を越えて、人々に暖かい食事を提供してきた場所でもあります。

昭和の高度成長期の内装をそのまま残したであろう店内は、昭和30年代生まれの私には、 その当時にタイムスリップしたかのような錯覚を覚えます。
リノリューム張りの床に、イスとテーブル、神棚のようにテレビが備え付けられていて、 そこはまさに昭和のお店なのでした。


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角屋食堂さん 前原のメインストリートに鎮座

角屋食堂の外観
角屋食堂さんのお店の前は、前原市内を横切るメインストリートの国道202号線。
その交差点の角に角屋食堂さんがあります。
角にあるから、角屋食堂というのは本当のようです。

角屋食堂の外観
正面玄関です。
一応、右の飾棚には調理サンプルが並べてあるのですが、 今風にスタンドでも看板が立っています。
玄関マットが「いとゴン」なのも、そこはかとなく進歩しているようです。

角屋食堂の外観
こちらは、お店の横からのショット
横にも入り口があるんですね。

おそらく、入り口の上には看板が取り付けられていたんでしょうが、今はその土台の鉄枠だけが残っているようです。

昭和の食堂ッて感じがします。

角屋食堂 厨房
お客さんが少ないであろう午前11時すぎに入店したのですが、正面の入り口付近には、既に数組のお客さんが。
奥の席が空いていたので、奥の席に陣取ることにしました。

食事が出てくるカウンター、カウンターの上に張られたメニュー
テーブルやイスのビニール感、座敷のちゃぶ台など、いい味が出ています。
古き良き昭和の香りが・・・

やはりテレビはこうでなくちゃ

角屋食堂 テレビ台
お店の奥にはテレビ様が鎮座しておりました。
やはりテレビは、このように神棚と同じ扱いでなくてはいけません。

ただ、残念なのは、ブラウン管のテレビではなく液晶テレビになっていたこと(汗)
少し悔やまれるところです。

角屋食堂の座敷
座敷には、謎の陳列物が多数並んで往事の賑わいを偲ばせます。
もしかすると、国宝級のものがあるのかもしれません。

しかし、今の若者の体格では、この座席の幅では窮屈かもしれませんね。
4人席ではなく2人席かな。

窓の上の部分にには扇風機が備え付けられていますね。
昔クーラーがなかった夏には、窓を開けて扇風機がブンブン回っていたんだろうなと思われます。

角屋食堂さんの衝撃的なメニュー

角屋食堂のメニュー
角屋食堂さんのメニュー表
もちろん、壁にも紙でメニューが張り出されているのですが、テーブルにはパウチされたメニュー表がおいてあります。

「扉を開ければ、そこは町のお食事処」
というのが角屋食堂のキャッチコピーみたいです。ステキ。

創業は大正10年頃だそうです。
あやうく見過ごしそうになりましたが、「」という文字が小さく書かれてあります(汗)

さらに、書かれてある営業時間を見てニンマリ
だいたい10:00〜19:00」だそうです。
なんともアバウト(汗)

しかも店休日までもアバウト
だいたい日曜日です」となっております。
このアバウトさ加減、個人的にはかなり好感度アップ。これでいいのだ。

限りないレパートリー

角屋食堂のメニュー
テーブルに灰皿があるのは、久しぶりに見ました。
こんなシチュエーション、たぶんもう20年くらいは見ていなかったかも(汗)

そして、メニューのレパートリ−がスゴイんです。

定食物が11種類もあります。
角屋定食 1050円
名物のポークケチャップ定食 800円
生姜焼き定食 780円
魚フライ定食 700円
など・・

さらに、丼ものも充実の8種類!
味噌カツ丼 600円
カツ丼 600円
他人丼 700円
天丼 700円
親子丼 580円
など

さらに、麺類は20種類!たくさんあってステキすぎです!
具入りうどん 450円
肉うどん 600円
ちゃんぽん 580円
皿うどん 580円
焼きそば 580円
などなど・・・

さらに、ごはんシリーズ9種類
カレー 520円
カツカレー 600円
オムライス 600円
チキンライス 580円
など

さらには、
ナポリタン 600円
ミートソース 600円
野菜サラダ 480円や、 ラーメン、ざるそば、冷麺まであるんだよ。

極めつけは、おじや 600円(汗)
600円の「おじや」というのも食べてみたい気がします。

さすが、町のお食事処だけのことはあります。スゴイパワーを秘めています。
個人的に「東洋一のお食事処」の称号を与えたいと思います。

味は自分で決める

角屋食堂 調味料セット
テーブルの上に、醤油や胡椒、塩、ソースなどの調味料セットが置いてあるのも、久しぶりのような気がします。

そうそう、昔はそうだったんだよね。
出てきた料理を自分なりの好みの味にして食べていたんだよ。

キター! 角屋食堂名物、ポークケチャップ定食

糸島の角屋食堂 ポークケチャップ定食
角屋食堂名物、ポークケチャップ定食。
熱々の鉄板で、甘酸っぱいケチャップソースがジュージュー焼けて湯気がモウモウです。

地元野菜と糸島豚を使用しているそうです。

角屋食堂 ポークケチャップ定食
お客さんも多くなり注文がどんどん入っていたのですが、さすが東洋一の定食屋、あっという間に出来てきました。
あれだけのメニューの種類と注文をどうやってさばいているのか・・・、魔法のようです。

きっと、昭和にタイムスリップした異次元の切れ目から取り出しているのかもしれません。

角屋食堂 お会計
それにしても角屋食堂さん、ステキすぎます。

壁のメニューとか扇風機とか、もっと写真を撮ったような気がするんだけど、やはり次元の切れ目に落としてきたのか、無くしてしまっているようです。

恐るべし東洋一のお食事処。角屋食堂!
次は、ちゃんぽん、ナポリタン、角屋定食、それに「おじや」を食べてみたいと思います。
みなさんも、ぜひ食べに来て下さい。

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角屋食堂
福岡県糸島市前原中央 3-20-1
tel 092-322-2214
営業時間 だいたい10:00-19:00
定休日 だいたい日曜日

駐車場 −
喫煙可


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※掲載している情報は、2015年2月時点のものです。 時間、店休日、オーダースタイルや価格は、変更となっている可能性もあります。

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