糸島の辛子明太子 やますえ

糸島の老舗のお店の調味料を使った糸島の辛子明太子、やますえ
糸島の辛子明太子 やますえ
やますえさんの情報は、2017年3月時点のものです。

糸島のお酒と醤油で作った、糸島の辛子明太子!

糸島の多久。前原市内から南風台の丘を超えて前原インターに向かう途中に、糸島の辛子明太子の「やますえ」さんの明太子工場があります。
糸島の辛子明太子と言いながら、明太子の原料はスケソウダラですから、さすがに糸島では水揚げできません。 ポイントはその他の調味料。 明太子づくりに欠かせない素材は糸島のものにこだわり、 糸島の老舗の造り酒屋「白糸酒造」さんのお酒、そして老舗の「叶醤油醸造元」の醤油を使った明太子やさんなのです。
その明太子製造工場が多久にあるということで、工場内を見学させていただきました。
直売所もあるので、できてたての新鮮でおいしい明太子や糸島の特産品も購入できますよ。


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多久の交差点のそばにできました

辛子明太子やますえ 外観
南風台を超えた多久の交差点、南風台から前原インターに抜けるこの道も、だいぶ開発が進んで、多くのお店が並ぶようになってきましたね。
昔は、伝説の天然酵母パン「即興詩人」さんの店舗が四つ角あるだけだったんですけどね・・・
それが、今やこの多久の四角近くには、 カシェットさんや、閉店されたワンスプーンさん、動物病院など、多くの店ができております。
これからますます発展してゆきそうな、前原インターと前原市内を結ぶメインストリートに、やますえさんの明太子工場があります。

やますえの店内は糸島の物産展のよう

辛子明太子やますえ 店内
明太子の製造工場だけかと思っていたら直売所も併設されていて、明太子などの商品を購入することもできるのでした。
直売所では、明太子だけでなく糸島の様々な商品も取り扱われています。 糸島産の特徴を活かした商品開発などもされていて、糸島に根差した企業を目指されているようです。
糸島生まれの社長さんの、糸島ラブな想いが詰まった会社なのです、

辛子明太子やますえ

糸島のお酒と醤油で作った辛子明太子

辛子明太子やますえ 糸島のお酒と醤油
白糸酒造さん、叶醤油さん、そして先代の社長さんが並んだ写真が飾られてあります。
やますえさんを象徴する写真ですね。

販売所の様子

辛子明太子やますえ 販売所
販売所はこんな感じ
この店舗の裏側がすぐ明太子工場になっています。
奥の暖簾をくぐって見学に行きます。

早速、工場を案内していただきました

辛子明太子やますえ 工場見学の入口
この暖簾の奥が工場見学の通路 になっています。

辛子明太子やますえ
工場見学と言っても、工場内には入れません。
工場の横に作られた通路から、箱詰めされる明太子や検査・箱詰めされる様子を見ることができます。

資料もいただきました

辛子明太子やますえ
資料もいただき、早速ご説明いただきます。

タラの種類

辛子明太子やますえ タラの種類
明太子になるのはスケソウダラですね。
やますえさんの明太子はアメリカ産とロシア産のスケソウダラ。原卵を自社で買い付けられているそうです。
この時期はちょうど買い付けの時期らしくて、社長さんも会長さんも現地に飛んで入札に参加されておられるとのこと。 原料だけは人任せにできなとのことなのでご不在なのでした。

アメリカ産はバンクーバー、ロシア産はプサンでオークションがあるそうです。
この時期に1年分の原料を仕入れられるとのこと。サンプル品を見ての応札で、1円の差で落札できなかったりするので、とても神経を使われるようですよ。

明太子ができるまで

辛子明太子やますえ 明太子ができるまで
買い付けられたスケソウダラの卵が冷凍されて、この工場に送られてきます。
原卵は港に戻って処理して冷凍するのではなく、 釣り上げた漁船の中で解体し瞬間冷凍することで鮮度を維持しているんですね。鮮度が命。船上凍結がこだわりなんです。

そうして冷凍されてこの工場に送られてきた原料は解凍されます。解凍はスチーム解凍。
その後、洗浄、塩漬け・熟成、選別、付け込み液に辛子漬け、熟成、計量・整形、盛り付け、検査などの工程を経て、ラベルを貼って箱詰めとなります。

そしてこの味付けの特製タレにこだわりがあるんです。
70Lのタレには、白糸酒造さんのお酒を一升瓶で5本加えます。これで雑味が無くなるんですね。 そして隠し味として加える原液に、叶醤油さんの濃い口しょうゆが使われているそうです。 トウガラシなどの調味料も自前で調達されておられるそうですよ。

この工場で見学できるのは、「盛り付け」「検査」「ラベル貼り」「箱詰め」の後半の工程になります。

こ、これはジャパネットの高田さん

辛子明太子やますえ ジャパネットの高田
ジャパネットの高田さんも工場見学に来られたそうです。
糸島の牡蠣小屋で牡蠣を食べられて、白糸酒造さんの跳ね木絞りの様子を見られて、そして、この明太子工場にたどり着かれたとか。

ガラスの向こうでパッケージ作業が行われています。

辛子明太子やますえ
味付け選別された明太子が運ばれてきて、この部屋でパッケージに詰められます。
生産ラインは1本ですが、お客さんの注文などにより、その都度、数量、パッケージなどが変えられ柔軟に対応されています。

ここで働かれている方々も糸島の人たちということで、糸島の雇用や財政的にも貢献されているんですね。

辛子明太子やますえ
毎日、かなりの量を作られ出荷されておられるようなのですが、生産量など説明していただきましたが失念(汗)
主に、イオンなどに卸されているようです。
お近くのスーパーで見ることができるかもですよ。

辛子明太子やますえ 工場見学
画質を上げてご覧ください。

工場見学の後の試食

辛子明太子やますえ 見学の後の試食
見学の後に、明太子の試食をさせていただきました。
この日の試食は4種類。
代表的な明太子、純米酒明太子、バリ辛明太子、イカメンタイです。

純米酒明太子

辛子明太子やますえ 純米酒明太子
これは、純米酒明太子
普通の明太子よりも、お酒の風味が強くなっていて、お酒を飲まない私でも風味を感じることができました。
明太子がまろやかになっているように感じます。

バリ辛明太子

辛子明太子やます バリ辛明太子え
これは、バリ辛明太子
目ためにも辛そうな明太ですが、そこまで辛くないかも。
普通の辛さで物足りない方にはいいかもです。

店内は、糸島の物産即売所です

辛子明太子やますえ 糸島の物産即売所
店内には、糸島の物産が多く販売されています。
糸島ラブが伝わってきますね。

辛子明太子やますえ
糸島の海産物を使った商品も開発されておられるようです。
うまから鍋スープ、からし高菜、干しわかめ、サバの味噌煮、牡蠣のオイル漬け、シイタケ昆布、シナモンティー、チョコレートケーキなどなど、たくさん並んでいますよ。

明太の種類も、鮭めんたい、数の子めんたい、だいだいめんたいなどがあるんです。

辛子明太子やますえ
いとゴンサブレ、糸島そうめんちりなどもありますね。

辛子明太子やますえ
そういうことで、大人気商品の「辛子明太子」を購入しました。
けっこうたっぷり入っていて、お買い得でしたよ。

工場を見せていただいて、試食させていただき、糸島の特産を見て買って、満足でした。
直売所も年末年始を除いて無休なので、糸島観光に来られた時には、新鮮な作りたての明太子を買ってみてくださいね。



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辛子明太子やますえ 直売所
糸島市多久 523-1
tel 092-321-0123
営業時間 10:00-17:00
定休日 年末年始のみ
駐車場 あり

公式サイト


より大きな地図で 糸島の総合観光ガイドマップ を表示
辛子明太子やますえさんの情報は、2017年3月時点のものです。 時間、店休日、オーダースタイルや価格は、変更となっている可能性もあります。

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